2019年〜2022年までの祝日データ
祝日データを作成したので、忘備録として・・・。
元日,2019-01-01
成人の日,2019-01-14
建国記念の日,2019-02-11
春分の日,2019-03-21
昭和の日,2019-04-29
国民の休日,2019-04-30å
天皇の即位の日,2019-05-01
国民の休日,2019-05-02
憲法記念日,2019-05-03
みどりの日,2019-05-04å
こどもの日,2019-05-05
振替休日,2019-05-06
海の日,2019-07-15
山の日,2019-08-11
振替休日,2019-08-12
敬老の日,2019-09-16
秋分の日,2019-09-23
体育の日,2019-10-14
即位礼正殿の儀,2019-10-22
文化の日,2019-11-03
振替休日,2019-11-04
勤労感謝の日,2019-11-23
元日,2020-01-01
成人の日,2020-01-13
建国記念の日,2020-02-11
天皇誕生日,2020-02-23
振替休日,2020-02-24
春分の日,2020-03-20
昭和の日,2020-04-29
憲法記念日,2020-05-03
みどりの日,2020-05-04
こどもの日,2020-05-05
振替休日,2020-05-06
海の日,2020-07-23
スポーツの日,2020-07-24
山の日,2020-08-10
敬老の日,2020-09-21
秋分の日,2020-09-22
文化の日,2020-11-03
勤労感謝の日,2020-11-23
元日,2021-01-01
成人の日,2021-01-11
建国記念の日,2021-02-11
天皇誕生日,2021-02-23
春分の日,2021-03-20
昭和の日,2021-04-29
憲法記念日,2021-05-03
みどりの日,2021-05-04
こどもの日,2021-05-05
海の日,2021-07-19
山の日,2021-08-11
敬老の日,2021-09-20
秋分の日,2021-09-23
スポーツの日,2021-10-11
文化の日,2021-11-03
勤労感謝の日,2021-11-23
元日,2022-01-01
成人の日,2022-01-10
建国記念の日,2022-02-11
天皇誕生日,2022-02-23
春分の日,2022-03-21
昭和の日,2022-04-29
憲法記念日,2022-05-03
みどりの日,2022-05-04
こどもの日,2022-05-05
海の日,2022-07-18
山の日,2022-08-11
敬老の日,2022-09-19
秋分の日,2022-09-23
スポーツの日,2022-10-10
文化の日,2022-11-03
勤労感謝の日,2022-11-23
JAVA 新元号対応
改元発表が来月にせまり、システム屋をしている私は、改元対応をしてます。
対応するときにハマったことが、あったのでメモ。
TOMCAT+JAVA7を利用したシステムで、開発環境はECLIPSEを利用してます。
ネットを検索し、色々を改元関する記事を見て、以下のように対応ができるようです。
1 JAVA7は、和暦情報の設定ファイルがありそこに、新元号の情報を追記すれば良い。
対象ファイル $JAVA_HOME/jre/lib/calenders.properties
必要な情報
①新元号名称:変換が必要 $ echo 新元号 | native2ascii
②省略文字:平成であれば、Hとか。
③開始時間:2019年5月1日からなので、1556668800000になる。
2 追記する情報をまとめると以下になります。
calendar.japanese.eras: \
name=Meiji,abbr=M,since=-3218832000000; \
name=Taisho,abbr=T,since=-1812153600000; \
name=Showa,abbr=S,since=-1357603200000; \
name=Heisei,abbr=H,since=600220800000; \
name=\u548c\u5e73,abbr=W,since=1556668800000
上の文字は、②で求めた内容
これで、新元号の対応完了!
が、
eclipse 環境で動作確認をするとまったく設定内容が反映しません!!
結局、eclipse環境が参照しているのは別のJDK環境を参照していたことが
わかりました。
該当のcalenders.profilesを編集することで目的の動作ができました。
やっぱり、eclipse は苦手だな・・・。
バターコーヒーダイエット
妻がバターコーヒーにチャレンジ中なので、私も便乗して、朝食の代わりにバターコーヒー飲み始めました。
こんなのとか。↓
こんなのとか。↓
を買ってきてました。あと、バターコーヒー作るのに、ネスプレッソコーヒーメーカーについてきた、エアロチーノで作ると簡単にできるようです。
妻は「これがなかったら続けてないわ。」なんて言ってます。
ネスプレッソ コーヒーメーカー ピクシークリップ エアロチーノセット ホワイト&コーラルレッド D60WR-A3B
- 出版社/メーカー: Nespresso (ネスプレッソ)
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
ところで、バターコーヒーですが、意外と飲める!おなかすかない!
意外と続きそうです。
ラズベリーパイ
日経ソフトウェアに、ラスベリーパイの記事がのっていました!
面白システム作れないかな。
購入しようか吟味中。
Raspberry Pi3 Model B ボード&ケースセット 3ple Decker対応 (Element14版, Clear)-Physical Computing Lab
- 出版社/メーカー: TechShare
- メディア: エレクトロニクス
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Windows OS イベントログを取得するコマンド
システム開発の仕事をしていると、イベントログ(Windows)を見る機会があります。
あまりパソコンを知らない人に、確実にイベントログを取得してもらうために、よくバッチファイルを作成してお願いしています。今更バッチですけど意外と役に立つんですよ♪
イベントログと取得するコマンドは、「wevtutil」 使います。
イベントログを取得するバッチファイル
実行した場所に、実行日時付で、イベントログを取得します。
--ここから--
@echo off
REM // 処理日付編集
set time_tmp=%time: =0%
set YYYYMMDD_HHmmSS=%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%_%time_tmp:~0,2%%time_tmp:~3,2%%time_tmp:~6,2%
REM // アプリケーションイベントログを取得
wevtutil epl Application %\%YYYYMMDD_HHmmSS%_app.evtx
REM // システムイベントログを取得
wevtutil epl System %\%YYYYMMDD_HHmmSS%_sys.evtx
--ここまで--
上の内容の、メモ帳にコピーして、hoge.bat で保存して実行。
TIME_WAIT
仕事で、TIME_WAIT多発していると突っ込みがあったので、TIME_WAITについてのメモ。
TIME_WAIT
発生要因:
TCP接続について、接続側が、FIN ACK受信後、ACK受信または、FIN受信ACK受信を経て、コネクションを閉られる状態になった時に発生
TIME_WAITは、コネクションが閉じられて、CLOSEDとなるまでの時間
Windowsのデフォルト時間は、240秒(4分)
本状態の意図:
通信終了後の、遅延パケットと、同一ポートに新たに接続した通信と衝突させない為
制限:
TIME_WAIT中は、その資源を利用することが出来ない。
猶予時間の変更(Windowsの場合):
レジストリーキーにて変更可能
HKEY_LOCAL_MACHINE -> SYSTEM -> CurrentControlSet -> Services -> Tcpip -> Parameters ->TcpTimedWaitDelayの値を秒単位で設定する。